コースについて
二等無人航空機操縦士を目指す
この講習を修了すると「二等無人航空機操縦士」の資格取得条件である実地試験が免除されます。
講習は学科講習と実地講習を規定時間受講していただき、最後に実地修了試験を行います。
経験者コースとの違い
経験者コースは既に民間ライセンス等をお持ちでドローン操縦の経験がある方を対象としております。
それぞれ講習時間と費用が異なってきます。

カリキュラム
学科講習10時間、実地講習10時間となります。
| 講習時間 | 講習科目 |
|---|---|
| 学科講習 10時間 | ガイダンス 無人航空機の心得 無人航空機に関する規制 無人航空機のシステム 無人航空機の操縦者及び運航体制 運行上のリスク管理 |
| 実地講習 10時間 | 飛行計画、リスク評価結果及び飛行環境の確認 運航体制、手順、役割分担の管理の確認 機体の状況、操作モード、バッテリーの確認 フェールセーフ機能の適切な設定、飛行経路の設定 基本操縦(手動) 様々な運航形態への対応 安全に関わる操作 緊急時の対応 飛行後の記録、報告 |
修了審査
青斜線は減点区域(飛行ルートより1.5m離れ)
赤斜線は不合格区域(飛行ルートより2.5m離れ)
スクエア飛行

まずは基本的な操作が求められる「スクエア飛行」です。
この飛行では、離陸・前進・旋回・着陸といった動作をひとつひとつ行います。
ホームポイントから離陸し、ABCDEと順番に機体を移動させていきます。
このときに機体は常に進行方向を向いています。
八の字飛行

名前のとおり八の字を描きながら飛行する「八の字飛行」です。
スクエア飛行と異なり、旋回しながら前進するという操作になるため、少し難易度が上がります。
ポイントはスティック操作を一定にゆっくりと前進することです。
指定した方向に八の字飛行を2周してもらいます。
異常事態における飛行

最後に行うのが「異常事態における飛行」です。
こちらは前の2つの飛行より、さらに実践的な内容となっています。
GNSSをオフにするATTIモードでの飛行となります。普段の飛行とは異なり、姿勢制御が効かなくなるのであて舵(逆舵)を入れないと安定してホバリングができません。
その分、審査の内容はシンプルで基本は横移動のみで行います。
ABEのポイントを何度か横移動してもらい、指定されたときにホームポイントへ最短距離で帰還してもらいます。
講習費用
コース受講費用
330,000
円(税込)
※限定変更も同時に申し込む場合
目視内限定変更
33,000円(税込)
昼間限定変更
22,000円(税込)